ブログ|城東区深江橋駅の歯科・歯医者|フレンドタウン深江橋内のヒデ歯科クリニック|土日診療

MENU

ブログ

WEB予約

本当に正しい選択はされましたか?

こんにちは、フレンドタウン深江橋の2階で診療をしておりますヒデ歯科クリニックです。

本日、1年以上かよったが食べ物がかめないと口コミをいただきました。

ただ、食べ物がかめないというトラブルはこれまでなく、本当に1件はじめから顎がずれている人で保険外で噛める状態にしようと提案したが、保険治療内を望まれた方はやはり噛めないままの人がいるくらいです。

では、なぜこのような口コミをいただいたか。私としては噛めるための正しい治療を拒絶したか、それとも初めからかめない(顎がずれている、そもそも歯がない)かのどちらかだと思います。

保険治療で噛めるようになるのは元々歯が多く残っている方で、かつ顎のずれがない方だと思っています。つまり、保険治療というのは現状維持の延長なので、噛めない状況から噛める状況に持っていくのはほぼ無理かと思います。

当院では、インプラント治療に力を入れており、世界基準のストローマンインプラントと抜歯即時に特化したメガジェンインプラントを導入しております。インプラント治療の本質は、噛める状態を作るということと周りの歯を保護することだと思っています。事前に歯の模型をつくり、それをもとにCTを撮ります。骨があるところに歯をつくるのではなく、噛めるところにインプラントを位置付けることが大切です。そのための骨造成の技術も小田先生より学ばせていただきました。

私は、日々勉強をしています。毎日論文を読み知識のアップデートを行い、実習を多くすることで技術を研鑽しております。これは患者さんを診る・治療をするという上で当たり前のことだと思います。自分の仕事に誇りを持っておりますし、歯学の発展のために貢献したいと日々思っております。そのために、歯科用顕微鏡を使った治療に力を入れ、患者さんに病気の原因を共有し、そして実際の治療を見ていただいております。

私にも経済的に厳しく医院の運営に悩んだ時期もありますので、無理強いはしません。が、ご自身の大切な歯や噛み合わせのことに関して、費用はケチらない方が良いと思います。私自身が保険外治療を奮発して受けてわかりました。やはり、保険外診療は時間と材料とテクニックと頭をフル回転して行っていただきましたので、痛みや違和感なく噛めておりますし、日常生活での歯に関するストレスは大きく減りました。

みなさまが本当に良い提案を受けられるように、国の支援などがあればと思います。ただ、現状は医療費控除を受けられるくらいで、費用面は辛いところがあるかと思います。ただ、本当に必要なところは歯とご自身の健康と家族の健康に投資ができると私は嬉しいです。

平素より当院に通っていただいている方には心より感謝を申し上げます。「90歳で噛めるための歯が20本以上の残っている」という目標を一緒に達成しましょう!

 

院長写真

監修記事 
院長 板東 秀典(ばんどう ひでのり)

大阪大学歯学部卒業
すもと歯科クリニック・とがわ歯科クリニック 副院長を経て、
2021年7月 ヒデ歯科クリニック 開業

90歳で20本以上健康な歯を残す「9020(キューマル・ニーマル)」をスローガンに掲げ、虫歯治療から予防治療・歯周病・インプラント・お子様の治療など多岐にわたる診療に従事している。