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2026年のクリニックの運営について

こんにちは、フレンドタウン深江橋の2階で診療をしておりますヒデ歯科クリニックです。

かなり久しぶりにブログを更新しています。

 

2026年と当院にとっては5年目の節にあたります。

「9020運動」として、噛める歯を永く残すことを根幹として運営を行っています。

5年続けられたのも、来院者や顧客の皆様のおかげです。心より感謝を申し上げます。

 

ここまで医院を運営していて、私やクリニックにとっての得手不得手というのがはっきりしてきました。

得意なのは、歯周病治療、虫歯治療(詰め物と被せ物)、根管治療、移植やインプラント治療、小児治療

逆に不得意なのが、入れ歯治療

とくっきり見えてきました。

それもマイクロスコープを取り入れた治療を開始してから、如実に成績が上がっております。

 

ただ、私も歳を重ねていき、身体にガタがきていると感じております。特に肩と首は重症化しているようです。

これまでの薄利多売の保険治療では借金を返済し切る前に身体が終了してしまうのではと懸念しております。

 

また、診療で使う道具にK-fileというのがありますが、この1年で1.5倍に値段が上がっております。また、人件費も大阪の中でも高く設定しています。というのも、人材の歯科離れを避けたいからという思いで高く設定しております。

そして、データからも、保険治療で使用可能な道具・材料と、自由診療でしか使えない道具・材料を比較すると明らかに違いが出ており、せっかく治療をするならやっぱり自由診療の道具を使って治したいと思います。例えば、受験生が成績が良くなるなら、親御さんならそっちを選ぶことでしょう。

 

しかし、あらゆる人に良い治療を提供したいという想いで保険診療は続けないといけないと考えております。

 

なので、2026年に関しては、継続して保険診療をメインに、ただ、材料代と技術と集中力と時間とアシストの人件費をたっぷり使わないといけない根管治療に関しては、どこかで自由診療のみとしたいと思います。経営や体力の限界に近いのですが、なんとか頑張っておりますが、それに見合うベネフィットが患者さんの笑顔と良い成績なのが現状です。それでは、従業員を食わせていけないのかなと2025年の年末は落ち込んでおりました。

 

どうかご理解をいただき、ご自身の健康の向上のためにも良い治療を受けるように変化をしていただけると嬉しいです。

 

2026年も引き続きご愛顧を賜りますよう、従業員一同何卒よろしくお願い申し上げます。

院長写真

監修記事 
院長 板東 秀典(ばんどう ひでのり)

大阪大学歯学部卒業
すもと歯科クリニック・とがわ歯科クリニック 副院長を経て、
2021年7月 ヒデ歯科クリニック 開業

90歳で20本以上健康な歯を残す「9020(キューマル・ニーマル)」をスローガンに掲げ、虫歯治療から予防治療・歯周病・インプラント・お子様の治療など多岐にわたる診療に従事している。