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今後の保険診療の扱いについて

こんにちは、フレンドタウン深江橋の2階で診療をしておりますヒデ歯科クリニックです。

本日は、令和8年以降の当院における保険診療の取り扱いについて説明いたします。

保険診療における治療についての日本の考えは、最低限の保障に留める、という概念に基づいております。最近では、予防治療に完全にシフトしてきており、世界の基準に目を向けてくれた感じがあります。

つまりは、ドクターが行う、虫歯治療や被せ物の治療や外科手術は既存の病気を治す治療に関しては、重点をおかないと国は決めています。その代わり、歯科衛生士が行う、歯周病治療、予防的充填(シーラント)、栄養指導といった予防治療に重きを置いているようです。

とても良いことだと多います。世界を見ても安全な環境で格安の費用で予防処置を受けられるのは日本くらいだと思います。

ただ、ドクターの行う治療に関しては、無関心を貫いており、国は適正な費用設定をしていないことは多くの医師や歯科医師が嘆いており、SNSで問題になっております。

そこで、当院では、この国の考えに基づいて、働き改革を推進したいと思っております。可能であれば2026年度内で下記の通り移行していく所存です。

  1. 歯科医師による治療は自由診療による処置を基本とします
  2. 小児歯科(0~18歳)については、従来通り保険診療を進めていきます
  3. 歯科衛生士による予防処置は従来通り保険診療で行います
  4. 診療時間では私たちの時間と体力と技術を全力で使っておりますので、キャンセルや遅刻のある方は今後お受けしかねます
  5. 診療時間を午前10時から午後17時までとする

保険診療でできる限りのことはしようと決めておりましたが、ほんの一部の歯科医師やスタッフの努力を汲み取れない方、心無い発言をされる方がいらっしゃることで心が折れてしまいました。保険診療は身体とこころを壊してまでやる仕事ではないと今は考えております。

これまで培った技術と努力は、当院の考える正しい治療を求められる方に最大限発揮しようと思うに至りました。

日々技術の研鑽をしすぎておりますので、治療の質には自信がございます。難しい治療内容や歯の保存でお困りの方はぜひ相談ください。

皆様のご理解をいただけると幸いです。

 

 

院長写真

監修記事 
院長 板東 秀典(ばんどう ひでのり)

大阪大学歯学部卒業
すもと歯科クリニック・とがわ歯科クリニック 副院長を経て、
2021年7月 ヒデ歯科クリニック 開業

90歳で20本以上健康な歯を残す「9020(キューマル・ニーマル)」をスローガンに掲げ、虫歯治療から予防治療・歯周病・インプラント・お子様の治療など多岐にわたる診療に従事している。